LIABILITY INSURANCE賠償責任保険
賠償責任保険
こんな方におすすめです!
- 手厚い補償がほしい!無償付帯だけでは不安な方
- 海外で使用する機会がある方
- 共同で作業することがある方
- 無償付帯賠償責任保険が満期を迎えた方
補償内容・保険料
A, B, C,プランに、それぞれオプションでドローンサイバー保険を付帯することができます。
無償付帯賠償責任保険およびA, B, C,プラン(オプション未加入)では、サイバー攻撃に起因する身体障害・財物損壊はお支払いの対象となりません。
業界初※ドローンサイバー保険
オプション
サイバー攻撃等で…
※2021年11月9日時点:当社調べ
サイバー攻撃による墜落や情報漏えいなど、
ドローンのさまざまなサイバー賠償リスクをカバー
賠償損害 | ドローン等に対するサイバー攻撃に起因する 他人の身体障害・財分損壊 |
①損害賠償金 ②争訟費用 ③権利保全行使費用 ④訴訟対応費用 |
---|---|---|
ドローン等にて取得した他人の情報漏えい またはそのおそれ |
||
ドローン等の所有、使用または管理に起因する 他人の業務阻止等 |
1事故最大1億円
レンタルプランとは
有償でドローンを貸与(練習場等でのドローンの貸出、ドローンレンタル事業者)する場合は、専用保険料となります。
(お申し込み画面にて、「レンタルプラン」をお選びください。)
※以下は2022年1月10日以降始期の保険料表です。
2022年1月9日以前始期の保険料は
賠償責任保険
(施設所有(管理)者賠償責任保険)
補償内容・支払限度額
プランA | プランB レンタルプランB |
プランC レンタルプランC |
|
身体障害・財物損壊補償 : 1事故につき1億円〜10億円(身体障害・財物損壊共通限度額) | ◎ | ◎ | ◎ |
管理財物補償 : 基本補償と共通 | ◎ | ◎ | ◎ |
管理財物使用不能損害補償特約 : 1事故・保険期間中3,000万円※2021年1月9日以前に補償開始の限度額は1,000万円 | ◎ | ◎ | ◎ |
人格権侵害補償 : 1名につき100万円/1事故につき1,000万円 | ◎ | ◎ | ◎ |
初期対応費用補償 : 1事故・保険期間中1,000万円 | ◎ | ◎ | ◎ |
訴訟対応費用補償 : 1事故・保険期間中1,000万円 | ◎ | ◎ | ◎ |
追加被保険者特約 : 基本補償と共通 | × | ◎ | ◎ |
国外危険補償特約 : 基本補償と共通 | × | × | ◎ |
免責金額(事故負担額) | 0円 | 0円 | 0円 |
年間保険料
プランA | プランB | プランC | レンタルB | レンタルC | |
支払限度額:1億円 | 7,300円 | 7,500円 | 8,700円 | 11,250円 | 13,050円 |
支払限度額:5億円 | 11,800円 | 12,100円 | 14,100円 | 18,150円 | 21,150円 |
支払限度額:10億円 | 12,700円 | 14,500円 | 17,000円 | 21,750円 | 25,500円 |
補償内容年間保険料(オプション)
プランA | プランB | プランC | レンタルB | レンタルC | |
サイバー賠償 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
追加被保険者特約 | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
国外危険補償 | × | × | ○ | × | ○ |
1請求・保険期間中 1億円(免責なし) うち、訴訟対応費用 1,000万円 |
4,000円 | 6,000円 | 8,000円 | 9,000円 | 12,000円 |
※ご加入後のプランの変更はできません。変更を希望される場合は、一旦解約し再度ご加入いただきます。
※保険料には消費税はかかりません。
※本保険は、事業者向けとなります。
お支払い事例
CASE01
イベントの撮影中にスクリーンに激突。
修理費用が発生してしまった。
賠償責任保険で
261万円をお支払い
CASE02
操縦練習中に他人の車に墜落。
修理費用が発生してしまった。
賠償責任保険で
24万円をお支払い
CASE03
(ドローンサイバー保険オプションご加入時)
サイバー攻撃によりドローンが撮影現場に墜落。店舗の損壊部分の修理費用と店舗の休業期間中の逸失利益の損害賠償請求を受けてしまった。
賠償責任保険で
455万円をお支払い
CASE04
(ドローンサイバー保険オプションご加入時)
サイバー攻撃によりドローンで撮影した現場データが流出し、被害者から損害賠償請求を受けた。
賠償責任保険で
150万円をお支払い
おすすめ加入事例
賠償責任保険の考え方は、「補償の範囲(加入プラン)」と「補償の金額(支払限度額)」の2軸で考えます。
- 補償の範囲
- プランA・B・Cによって補償の範囲が変わります。初年度無料の「無償付帯賠償責任保険」では、対人・対物・管理財物補償までしかカバーされないので、人格件侵害もカバーしておきたい方は「プランCにご加入することをおすすめします。
- 補償の金額
- 実際に事故が起こってしまった時に支払われる支払限度額を1億円・5億円・10億円(1事故あたり)よりお選びいただけます。例えば初年度から無償の保険にプラスして加入した場合は、無償付帯保険で補償される金額(対人1億円/対物5千万円)にプラスして、手厚い補償が受けられます。
2年目以降は、お選びいただいた「補償金額」の分だけ補償されます。
新登場ドローンサイバー保険オプション
サイバー攻撃による墜落や情報漏えいなど、
ドローンを用いた業務の様々なサイバー賠償リスクをカバーしたい方は、オプションを選択できます。
CASE01
- 補償額を増やしたい
CASE02
- 国内でしか使用しないが、
補償範囲を広げたい
CASE03
- 保険の満期がやってきた。
1年目に事故を起こさなかったが
万が一の事故には備えたい
CASE04
- 共同で利用するケース、
海外に持ち出して使用する機会が多い
のである程度の補償をカバーしたい
概要
対象機種・条件 | 〈 対象機種 〉 DMTER M6 |
---|---|
補償開始日 | 加入者が指定する日の午前0時(深夜) 但し「保険料着金日」または「クレジットカード決済日」が加入者の指定日の当日以降の場合は、その翌日の午前0時(深夜)とする。 ※保険料着金日またはクレカ支払手続完了日の翌日より前の事故については補償されませんのでご注意ください。 |
補償終了日 | 補償開始日の1年後の応当日の前日の午後12時(深夜) (例:補償開始日が今年1月25日午前0時(深夜)の場合は、翌年1月24日午後12時(深夜)になります) |
オプション【データ復旧サービス】
データ復旧サービスに加入しておけば、
ひと月あたりたったの375円(年間4,500円/税抜)で、もしもの時のデータ復旧費用が0円に!
- 不慮のドローン事故で
データが消えた!
- ドローンで撮影したデータが
入ったSDカードが壊れた!
- こんな時
「データ復旧サービス」
に入っていれば安心!!
データ復旧サービスとは?
定められた期間中、一度だけドローン本体・SDカードの媒体に関わらず、
データ復旧サービスを無償で受けられるサービスチケット
データ消失が発生した際に、保険登録したドローン本体のシリアルナンバーにて本体ないしSDカードを一つ、製品登録すると無償復旧サービスの対象に!
[ 機体保険・賠償保険の期間に合わせ、有効期間は1年間 ]
詳しくはこちら